サトーステンレス代表のブログ

代表の佐藤哲郎が製作したモノについての日誌です。お客様や私の想いを綴ります。

ブログ一覧

薪を活用した看板

こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

鉄工房サトーのブログで綴った薪を活用した看板についてこちらにも転載します。

薪ってそれ単体でも絵になると個人的には思います。
その薪を活用して看板を作ろうと言うプロジェクトがありました。

まずは一見にしかず。




そうです。鉄板をレーザー加工機で切ってその文字を薪に打ち付けた何とも味があって暖かみのある看板です。

デザイナーさんから受領したイラストレーターのデータをCADデータに変換し、それをレーザー加工機に読み込ませます。
そして、立体感を出すためにスペーサーとなる棒を文字に溶接します。
下の写真はその作業直後の様子です。




切り文字の下に敷いてある紙は型紙と呼ばれるもので文字の大きさを原寸大に図示されています。
この型紙にはスペーサーの位置も描いていますので、この型紙を薪にあてて、スペーサーの位置にドリルで穴を開けます。

そうするとこのようになります。




そして次々に薪に打ち付けます。








そしてこの看板は白馬のさのさかスキー場に納品しました。




薪がいいアクセントなっていますね。

それではまた投稿します。

2019年01月10日

ゴージャスなステンレス什器

こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

レーザー加工機で切り抜いた板材は幾何学的な模様となり、一部の方々はそれをかっこいいと仰ります。
以前に投稿した記事でも綴りましたが、今回スクラップになる予定だったステンレスの板に生命を吹き込みゴージャスな什器へと生まれ変わりました。
このアイデアは佐野やの小林さんによるものです。小林さんのアイデアにはいつも脱帽します。
この什器は池袋のキャバクラに納品されました。

それが下の写真です。







これは、サトーステンレスの自社製品をSUS430をレーザー加工機で切り抜き、板材の際に400番の角パイプを切って溶接しました。
そして、切り抜かれた箇所はステンドグラスを埋め込みました。この、ステンドグラスは名古屋の職人さんによるものです。
縁となる400番の角パイプは切って溶接すると跡が残りますのでミガキの研磨を施しました。

加工前の様子です。

 


縁を付けた後の様子です。

 

溶接跡の研磨前後の写真を撮るのを忘れてしまいました・・・撮っておけば良かったです。

それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。
どうもありがとうございました。

関連リンク
クラップだってアートになる 其の二


これは、これは
2018年11月27日

店舗用テーブルの脚

こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

10/29に東京の銀座に創龍と言うラーメン屋さんがオープンしました。

その創龍様に鉄製のテーブルの脚を製作し納品してまいりました。
テーブルは二つあり、大きいのと小さいの2つです。

まずは大きい方のテーブル。




そして小さい方のテーブル。



鉄の角パイプのフレームとして、丸棒を化粧用のトラスとして溶接しました。
創龍のオーナー様が東京の工業的なイメージを店舗のモチーフにされたいとの事で、このようなデザインになりました。

上の写真はまだオープン前のものです。

工場で製作中の様子を撮りましたので載せておきます。

角パイプでフレームを溶接し終えた時の様子です。
これだけでもかっこいいと感じました。



トラスを溶接している様子です。脚の4面にトラスを溶接しましたのでこのように立てました。



全ての熔接が完了し、キズをぼかすための研磨をしました。この研磨が鉄の質感を良い一層高めてくれました。研磨後は透明の錆止めを塗布しました。



手前が小さい方のテーブルです。


納品直後で天板を取り付ける前の状態です。



オープンしてからまだ創龍様に伺っていないので今度、大江戸焦がし醤油のラーメンを堪能したいと思います。

それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。
どうもありがとうございました。

2018年11月25日

業務用レンジフード製作 ~京都編~

こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

とあるSNSで知り合った方から京都の居酒屋さんの厨房に設置するレンジフードの製作依頼をいただきました。

既存のダクトが天井にあるため、排気口は上になります。そのため、天井に向けて勾配を設けました。


工場で製作中の状態です。
寸法は

そして京都に向けて出発。


※レンタカーですのでナンバーは隠していません。

京都の居酒屋さんは四条河原町にあるのですが、あそこは都会ですね。

そして設置後の写真。





 



既存のダクトが300角でレンジフード本体には蛇腹ダクトで接続するため、角から丸の変換ソケットを作りました。



本体に蛇腹ダクトを通したあとの写真です。このあと、大工さんによって耐火パテで隙間を埋めていただきました。


SNS上で知り合い、設置日に初めてお会いしました。こう言ったケースは初めてで驚きと共に嬉しさを感じました。
今回、ご注文下さった方は京都にお住いの小寺さんと言う方で Kyoto Wood Factoryと言う屋号で、木に関する仕事の他、自分で家具などを作られております。
この日、仕事が終わった後、小寺さがリノベーションされたワイン居酒屋に連れて行って下さいました。木がふんだんに使われていてワインとマッチしていました。さらに、そのお店の椅子も作られたと言うことで脱帽しました。

そして、私が宿泊した宿の部屋。こんなに広い部屋で一人で寝ました。



素晴らしいご縁でお仕事をご一緒できて嬉しかったです。


それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。
どうもありがとうございました。


関連リンク
業務用レンジフード製作


2018年11月10日

オリジナル薪スタンドの製作

こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

オリジナルの薪スタンドを製作しております。

 




2台あるうち、一台がお客様用、もう一台は事務所用として作りました。

これから、黒色で塗装します。

お客様が、本サイトでオリジナル薪スタンドをご覧になって、お気に召されたようで薪ストーブと共にご注文いただきました。
納品するのが楽しみです^^
あと、事務所で使用するのも楽しみです。

2018年10月30日
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