板金加工 × 合気道

こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

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表札の投稿ですが、色々な方からご好評をいただいております。そこで玄関に取り付ける表札とは違いますが、屋内で飾れる物もできないか考え、これまで製作した表札に2つほど捻りを加えたものを試作しました。今日はその試作品をご紹介したいと思います。

今回は切抜きと切り文字の2パターンを試作しました。
使用した材料は以下の通りです。
・無規格 SS400相当品 黒皮あり 板厚3.2mm
・ステンレス SUS304 2B 板厚0.8mm

切抜きは以下のような感じです。

ご覧の通り、縁をつけました。一つ目の捻りは『縁』です。これだけで見栄えが全然違います。


続いて切り文字です。

実際に見ると立体感があります。切抜きもいいですが切り文字もかっこいいです。

そして二つ目の捻りですが、作品に穴を開けずに設置できるよう工夫しました。
※右が切抜きタイプで鉄板の裏に紙を貼付しました。左が切り文字タイプで文字を鉄板に貼付しました。


ご覧の通り、作品に穴をあけてビス止めしておりません。多くの方がお気づきかと思いますが下の写真のように加工しております。

丸ワッシャーを溶接してフックとひもで固定できるようにしました。

ここまで読まれて気になった方もいらっしゃるかもしれません。なぜに合気道??と。

実は、私が通う合気道佐久道場に『合気道』と書かれた掛け軸が飾ってあるのですがそれを見てかっこいいと思いました。合気道と言う武術にも魅せられますが、『合気道』と言う3文字からなる字体にも言い表せない魅力を感じます。工場の事務所にも合気道の文字を墨汁でかっこよく書いて飾りたいと思いましたが、字が下手な私にはとうてい無理なので板金加工でかっこいいものができないか模索して今回の試作に至りました。

合気道の文字を事務所に飾り身も心も引き締まります。

それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。どうもありがとうございました。

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2016年03月30日