鉄の丸棒を熱して叩いて・・・

こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。

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私がサトーステンレスを継いでから2年経ちましたが、可燃性ガスを利用した加工はこれまでにやったことがなかったので使ってみました。

ガスで何をしたかと言うと13mmの鉄の丸棒を熱して叩いて平べったくして、曲げてみました。
日本刀を作るときに真っ赤な鉄をたたいていまよね?今回実施したことはそれと大体同じです。

これができるようになると仕事の幅が広がります。

以下の材料で実験しました。



以下は、今回の実験で使った道具です。


熱して叩いて平べったくなりました。



そして今度は叩いて曲げてみました。



金属を熱するのに使用するガスの写真です。


二つありますが右の茶色いボンベがアセチレンと呼ばれるガスで右側の黒いボンベが酸素です。
アセチレンガスは可燃性で酸素は助燃性なのですが、これら二つの性質が異なるガスが結びつくことで初めて金属が赤くなって変形させることができます。

熱して叩いて平べったくしている様子を撮った動画です。



熱して叩いて曲げている様子を撮った動画です。



それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。どうもありがとうございました。


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2017年04月26日